天皇賞回顧/人はなぜガミるのか
天皇賞回顧。
武さんが神だった。それに尽きる。いいレースを見させて頂いた。
ネオリアリズムとサトノクラウンからワイドで流して、回収率85%というガミりでした。買い方が…
しかし、ネオリアリズムが本命だったのでサトノクラウンは保険だったというのも一応理由だ。
そして、この時点では絞りきれてないけど秋天枠順確定、第一印象 - 馬券の買い方研究室
結局ここで本命サイドと評価した二頭とヒモ上位とした一頭で決まってしまった。
やはりあれこれ考えるのは下手の考え〜なんだろうか。
なぜガミるのか
人というか私自身ですが。
競馬ノートを見返していたら、秋天は多分一番当ててるレースだった。
— Called game (@mokorimokoable) 2017年10月29日
07年:的中(ガミ)
08年:ハズレ
09年:的中(ガミ)
10年:的中(ガミ)
11年〜14年:未購入
15年:的中
16年:的中
17年:的中(ガミ)
天皇賞(ガミ)
天皇賞。もっとも「的中」しているレースであり、もっともガミっているレースである。
一番人気からヒモ荒れを狙う。
これが正攻法のはずなのに今回もガミった。
それはその正攻法を思い出すというフローをやらなかったことが一番大きい。
それから計算かな。時に合成オッズを考えないで買ってしまう。
傾向、対策を振り返り、合成オッズを考えること。