神戸新聞杯、オールカマー
ダビフレの予想。
五頭にしぼらなければならないとしたらどの馬か?という状況のトレーニングとして使っている。
生きる場面はあるのだろうか。
競馬でギャンブルをしてはいけない
フォロイーさんの影響でいい加減ターゲットを導入もしくはおためししなくてはと少し焦っている。
競馬でギャンブルをしたくないからだ。
競馬でギャンブルをしないとは、できる限り回収率が期待できる買い方をするということだ。
試行回数が少ないから競馬をしないと言った友人がいる。それはごもっとも。
だからこそ実験はそんなにできない。
予想ファクターを決め、フォームを定め、捨てる要素を確定させブレのないようにしなくてはならない。
ターゲットでいろいろ調べることによって自分の頭では気づけなかったことにも気づくことができるだろう。
私はそこに期待している。
バットを短く持つように…
自分のフォームをいい加減に定めたい。
ツイッターでフォローさせてもらっている優秀なフォロイーの皆様たちは毎週のように結果を残している。
「型」ができているからだと思う。
とはいえ、向き不向きはある。
例えばスーパーケリーフォームのような大技は土台無理。3連単を一度も当てたことがないからだ(購入金額は他の券種に比べてだいぶ少ないが)。
結局、自分には趣味の範囲で楽しめて(買うレースは基本的にオープン以上のみ、1R3000〜5000円)、合成オッズ数倍のリターンを狙う戦略が現状ベストなのではないかと思う。
だからダビフレもやっていることだし、馬連5頭BOXを主としてやっていきたい。もはやフォームですらないが。
それはバットをとても短く持って単打を狙うバッターのようなスタイル。
体感では、短さ順では馬連5頭BOX>>判治フォーム>>>>どじんフォーム(元祖の方は合成オッズ20倍狙いといっていた)>>>>>>>>スーパーケリーフォーム(数千円が帯になる!)と
いった印象。
一応他人の目があるこの場で宣言することによって、コロコロ変えることも抑止していく。
巨人の肩の上に乗る
これまではさまざまなフォームについて取り扱ってきた。
自らフォームを生み出せない凡才は、その者たちの後を追うしかできない。
彼らの思考をトレースしようと試み、自分の理論と融合させ、的中に一歩でも近づけたい。
約15時間後には七夕賞が行われる。そこで試そうと思っているのが判治フォームとどじんフォームを融合させた「はんどじんフォーム」だ。
七夕賞はハンデ戦であり、手広く流しておきたい。12頭立ての今回はそれが可能だ。
そして、夏競馬が苦手なため予想がつかない。絞れない。
そこで「はんどじんフォーム」のトライアルと相成ったわけだ。
しかし、「いや、ただ単に点数を広げただけだろ」と思った方に対する反論はない。
自分なりに今回の七夕賞を許容範囲の予算で当てるにはどうすればよいか考えた結果たどり着いた結論だ。
一列目:3フェルメッツァ、9マルターズアポジー
二列目:7タツゴウゲキ、8ゼーヴィント
三列目:10ウインインスパイアを除く全頭
計32点トリガミあり。
織姫様彦星様秋山様、よろしくお願い致します。